FXは損切りする勇気を持とう


女性 30〜34歳 専業主婦

去年の10月からFXでの投資運用を開始しました。
当時は8月後半に起きた人民元切り下げから、対円でそれぞれの通貨価値が上がっている真っ最中だったので、
「ここからはとことん上がるだけだろう!」なんて楽観的な思いでFXでの運用がスタートしました。
初めて1万通貨買った日に、15,000円の利益が出るなんて言うビギナーズラックを体験してしまい、
1週間も経たずに5万円の利益が出るなど、どんどんのめり込んでいってしまいました。
初めはスワップ金利が高いからという理由で、NZドル/円を購入し、次に似たような値動きがある豪ドル/円、
スプレッドが低い米ドル/円では、スキャルピングで数千円の利益目的で、そしてスワップ金利が最も高い南ア・ランド/円を購入していきました。
しかし、9円時に買った南ア・ランドは10月後半からどんどん落ち、全く利益が出せる状況にならなそうなまま、年を越して現在に至ります・・・。
1回の購入が100,000通貨からだけに、上がればウハウハだし、落ちれば奈落の底に突き落とされていくような感覚。
現在の含み損は70万円程度。もはや、証拠金はこの南ア・ランド購入分を維持するために預けているようなものになっています。
そして、この状態に輪をかけているのが今年に入ってから続く円高状態です。
米1ドル=120円で買った後の急落に見舞われ、1万通貨にも関わらず、現在10万円以上の含み損が出ています。
初めは「銀行にただ預けているよりも、スワップ金利が高くつく通貨を買って、FXの中で預金をしよう」位の感覚だったのが。
今となっては、預金を証拠金にどんどんつぎ込んでしまい、維持率を気にする毎日です・・・。
「例え含み損でもスワップ金利があるのだから、負けてはいない。いつかは利益が出る!」なんて信じてから早半年。
やっぱり負けは負けですよ。あの時、少額の間に損切りする勇気を持っていれば、こんなに嘆くことはなかったなぁと維持率を気にしながら反省する毎日です。

次回への対策

損切りは、例え一時的にマイナスになってもご自身の大事な資源を守る英断です。「これ以上の損が出たら・・・」という額を決めて、次の新しいポジションを持つという前向きな気持ちを応援します!

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