引っ越しをする時は何が何でも自分が立ち会うこと


女性 35〜39歳 主婦 

まだ私が10代の頃、初めて一人暮らしをしたときの話です。
最初の一人暮らしのアパートから別のマンションに引っ越すことになり、多忙だったので当時付き合っていた彼氏に業者の荷物の運び出しを私の代わりに立ち会ってもらうように頼みました。
音楽がとても好きで、1000枚以上CDをコレクションしており、オーディオ機器も一台数十万する高価なものを部屋に置いていたので、新しいマンションでCDを聞くのをとても楽しみにしていました。
ところが、引っ越し先に運び込まれた荷物の中にオーディオ機器やCDが無いのです。
変だなぁと思って業者に電話で問い合わせたところ、最初からそんな荷物は無かったとの一点張り。立ち会ってもらった彼氏に聞くと、「CD類は段ボールケースに業者がちゃんと入れて、トラックに乗せた」と言うのです。
すったもんだの挙句オーディオ機器とCDは業者側が紛失したということで処理され、後日私の手元に残ったのはお詫びの品物と商品券だけ。
コレクトしてあったCDの中には廃盤になってしまったものや、アーティストさん直筆のサイン入りのものまであったのに、取り返すことができませんでした。
いくら忙しかったとはいえ、荷物がどのようにしてトラックに積み込まれたのか、自分の目で確かめておくべきでした。

次回への対策

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