お菓子を持ってくるのは暗黙のルールだった


女性 25〜29歳 パート

女性が多い職場。
休憩時間には自然とみんながお菓子を持ち寄ります。
手頃なものから、お土産、少し贅沢なお菓子など種類は様々でした。
「ありがとうございます」と手を伸ばせば「良いのよ。好きで持ってきてるんだから」と笑顔で返してくれます。

しかし、私はその「好きで持ってきてる」に甘えていたのです。

あまり社交的でない私は人とシェアするという考えも希薄でした。
そのためお菓子も頻繁に持っていくようなことはありませんでした。
もちろん全く持っていかず貰うだけにはならないように気をつけていたつもりでした。

「あの子は貰うばっかりで何考えてるのかしら」

仕事の都合で少し早めに休憩に行くと、先に来ていた方が二人で話しているのが聞こえたのです。
それは私がお菓子をもらってばかりで常識がないという話しでした。
確かに持っていく頻度は少なかったけれど、全く持って行かないわけではなかったのに…。
その時に「好きで持ってきている」が「好きで」だけではないことに気付いたのです。

それからは無理のない程度にできる限りお菓子を持っていくように気をつけました。
職場で嫌われるわけにはいけません。
ましてお菓子を持ってこないことで…。

些細なことで気を抜かない。
仕事でけでなく、いたるところで大事なことなんだと改めて気付かされた出来事でした。

次回への対策

私はお菓子を持っていかないということで、職場の人間関係が悪くなる所でした。
仕事を一生懸命することはもちろん大事です。
しかし人間関係が悪くなると仕事も円滑に進みません。
どうか些細なことと思わず「暗黙のルール」に気づいてください。
人に合わせているつもりでも合っていないかも、と時々思い返してみてください。
それだけで、私のようなくだらない失敗は防ぐことができると思います。

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