空気に流されては駄目だと思いました


男性 30〜34歳 会社員

建設現場でバイトをしていた10代の時のことです。初めての現場のため分からないことばかりで緊張し、怒られてばかりだった私に、優しく声を変えてくれた人が50代後半のおじさんでした。色々と教わるうちに仲良くさせてもらい、違う現場で会った時も声を掛けてもらえるようになりました。ですが、違う現場で仲良くなった同年代の先輩がとある日、そのおじさんともめ事を起こしました。おじさんに落ち度はなかったのですが、周りにいた同年代の人たちは皆でおじさんを責め立てます。その空気に耐えられずお世話になったおじさんを裏切るように私も同年代の輪に入ってしまいました。仕事を一から教えてくれ、優しく声を掛けてくれた恩人のような人を裏切るようなことをしてしまいました。おじさんの悲しげな顔は今でも覚えています。大切な人が困っているときには自分の身をていしてでも守れるようになりたいと思いました。そのおじさんとはその後会えていないので後悔しかないです。

次回への対策

周りの空気に流され、自分の意見が言えないと後々後悔します。大事な人が窮地の時には強い気持ちをもって立ち向かってもらいたいです。

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