良かれと思ったことが裏目に…


女性 25〜29歳 主婦

私が、まだ働きに出ていた頃、同僚に、とても面倒見の良い優しいおじ様がいました。皆から慕われ、私も本当のおじいちゃんのように思い大好きでした。
ある日、同僚の一人が辞めることとなり、それを聞いた私と別の同僚で、「最後に集まれそうな人達で飲み会をしたいね」という話しになりました。その飲み会の仕切りを私が任されたのですが、当時1度も仕切りなどをやったことのなかった私はアタフタでした。早番や遅番、夜勤などもあったたため、当日の勤務を見ながら、誰を誘うか悩みながら、翌日早番だったおじ様はキツイだろうと判断し、お誘いしなかったのです。しかし、後日、おじ様は誘われなかったことにショックを受け、私と距離を置くようになりました。
「最後の飲み会だし参加したかった」「せめて声を掛けてほしかった。判断は自分でしたかった」と…
私自身、おじ様を気遣ってしたつもりの行動が、おじ様を傷付け、今までの仲も一気に崩してしまったのです。
その後、仕事でも機械的なやりとりしか出来ず、おじ様との蟠りが無くなったのは、私が退職して暫くの事でした。それがトラウマで、それ以降、物事の仕切りは断り続けています。

次回への対策

何事も、自分で勝手に判断せずに、対象者でなくても、どうするべきか誰かに相談する事が大事だなと思います。

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