知らないことは恥ではなく実行すれば良し


男性 55〜59歳 自営業

あれは中学生の頃でした.
私はあまり成績など気にしない性格でした.
好きな科目だけをして嫌いな科目はあまり興味を持ちませんでした.
楽器松になって通知表を返してもらいました.
見ると得意の技術が5段階で3だったのです.
テストの成績はまあまあだったし,技術作品は見本にまでなっていました,
どう考えても4より下がるはずはないのです.
納得しない私は職員室に乗り込みました.
先生をつかまえて,なぜ,僕の成績が3なのですかと尋ねました.
すると先生が,お前は一度も宿題を出していないと答えたのです.
私は気づきませんでした.
宿題という物は,出しても出さなくてもいいと考えていたのです.
今から思えば.愚かな少年でした.
周りの先生方から一斉に笑われました.
成績はテストの点と技術と宿題も関係するのだと納得して悪びれることもなく出て行ったのです.
誰もが知っていて当たり前のことでも,自分が理解していなければ知らないことなのです.
それからは,前科目の宿題を出すようになりました.

次回への対策

あまり参考にはなりませんが,皆が知っているからと言って誰もが知っているとは限らないのです.
しかし,いざ知ったらすぐに訂正して実行しなければ,ただのほうけ者です.

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