誰にも嫌われたくなかった


男性 20〜24歳 自営業

僕は小学生の頃、自分の誤解のせいで数人の友達と喧嘩をして、仲間はずれにされてしまった。数ヶ月経って仲直りすることはできたが、それをきっかけに僕は誰かに嫌われるのがとても怖くなり、誰の前でもヘラヘラとするような人間になってしまった。誰かに何か嫌な事をされても言われても、ヘラヘラ笑って、周りの人が嫌がるような仕事もすすんでやった。しかし、どんどん僕の扱いは酷くなっていった。暴言はどんどん増していった。なぜ相手に嫌な事を一切していないのに、こんなにも嫌な事をされなければならないんだろうと、とても辛かった。ある時、僕はついに我慢できなくなって、悪口を言ってきた人間を殴った。そして学校から謹慎処分をくらってしまった。それからは自分の意見をしっかり言って、堂々としようと決めて、これだけ人がいるのだから嫌われても構わないと思うようになり、素の自分でいるようにした。すると、相手もこちらを舐めたような態度をとることはなくなった。

次回への対策

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