どんなに親しくても自分の子供ではない


男性 55〜59歳 自営業

兄の娘が高校に入学した頃の話しです.
小さな頃から,可愛がっていたので,自分の娘のように感じていました.
有る日,高校に行けないと登校拒否になってしまったのです.
しばらくは,なんとか保健室に行っていたのですが,かなり苦痛になってきたようです.
話しを聞くと,隣の男子が自分の悪口を言って通り過ぎたそうです.
私は「それぐらいで行けないなんて,甘ったれている」と言ってしまったのです.
彼女は私に向かい,私の何が判るのと泣きながら訴えて部屋に入ってしまいました.
私はその抗議する真剣な顔を見て,驚きまし驚きました.
そして,自分の軽率さを汎性しました.
どんな些細なことでも感受性の強い年齢にはそれなりに悩みになるのだと知りました.
親でもない叔父の私が言う言葉ではありませんでした.
今はお嫁に行って普通に話していますが,私は今でも後悔しています.

次回への対策

どんなに親しくても親のような口で話してはいけません.
少し気持ちを離れた目で冷静に話しをしなければいけません.

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