うっかりお歳暮。近代の親戚付き合いの概念


男性 50〜54歳 会社員

秋も終わりが近付くと次に来るのはクリスマス、ではなく、その前にお歳暮です。
うちはそんなに忙しいものでもありませんが、やはり親戚との付き合いもあり、ある程度は必要になるのですが、
昨年送ってこなくなった親戚に、じゃあうちはいいかな?と安易に考えて、今年は送らなかったんです。
そしたら年明け早々に、その親戚から愚痴を言われました。
とはいっても内容は「うちが大変な時でお歳暮が送れなかったのは悪いが、だからといってそれで縁を切りますか?」というもので。
よくよく考えたら親戚付き合いも疎遠になりがちな近代日本の空気に私も呑まれていたのでしょう。
相手が送らないからこちらも送らない、というのはお歳暮ではありません。
深い反省から始まった新年でした。

次回への対策

お歳暮は日頃の感謝もありますが、あまり付き合いの無い親戚への縁の繋がりを確認する意味もあります。
だから多少の手間とそれなりの出費ではありますが、無闇に止めて良い物ではありません。
近代風に言うなら、相手がメールを返さないから、こちらも返さなくなった、のと同じですからね。

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