問題集はたくさん買っても意味がない


男性 20〜24歳 学生

中学・高校、あるいは大学の勉強で問題集を必ず買うと思います。
そして、その一冊を解き終わたあと、また新しい問題集を買うという勉強方法をしている人がいると思います。
はっきり言って、この勉強方法では自分の苦手分野の発見や攻略に繋がりません。
私自身、何冊も問題集を買って、全ての問題を初見で解けるようにならなければと思っていました。
しかし、実際にはそのようなことはできず、完全にやる気を失ってしまいました。
その時、学校の先生から「いつも同じところで間違えている。腰を据えて解け」と指摘をされました。
この時、私は問題集は出来た出来ないを気にするのではなく、苦手な部分を発見して潰していくための道具なのだと気付いたのです。
それ以降、問題集は1冊に絞り、それを何度も繰り返して解くことを実践しました。
すると、何度も間違える部分があることが分かり、この部分を重点的に学べばいいんだということをはじめて実感することができたのです。
この境地に至るまで、何万円もの書籍代と何時間もの時間をムダにしたと思うと、非常に悔しく情けない思いでした。
こんな失敗をしないためにも、問題集は1冊を解き込むことを意識して欲しいと思います。

次回への対策

問題集はあくまでも自分の苦手な部分を発見・攻略することにあり、何度も繰り返して解くことに意味があるのです。
はじめて買った問題集で出来ないところがあるのは当たり前ですが、問題は2回目・3回目以降になってもまだ間違える部分にあります。
つまり、何度も間違える部分があなたにとっての苦手であり、攻略する必要がある部分なのです。
この自分の苦手分野を知るためには、何度も問題集を解き直さなければいけません。
問題集を1回解いて出来た出来ないで一喜一憂しているようではまだまだなのです。

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