チャレンジも必要だけれど、ほどほどに。


女性 40〜44歳 パート

長男の高校受験での失敗です。自分で進んで勉強を出来ない長男は中一の夏から通塾していました。塾ではそれなりに勉強もし、とび抜けてよい、と言うわけではありませんが、家で勉強しない割にはよい成績でした。中三になり、志望校を選ぶ段階で、長男は失敗しました。私は初めての子供の受験だったので、本人主体で志望校を決めていきました。
思春期でやや反抗的な息子は、親の提案には反発すると思ったからです。そして自分で志望校を決める事を、長男も希望していました。長男も、初めての事なので、塾の先生に相談しながら決めたのですが、当然合格実績が欲しい塾は、親が思っているよりも上の学校を提案してきます。一方で、進学希望者を全員高校に入れたい中学校は親が考えているよりも下の学校を提案してきます。両社の差はが有りすぎて、私たちはどうしたらよいか、判断が付きませんでした。中間のラインの学校を選んでいれば、恐らくそれなりの結果は残せたと思います。しかし、長男は塾の提案で行きたい、と言ったのです。幸い中学の担任の先生は、そのことについて、細かく指摘するタイプではありませんでした。併願校が決まっているなら、自由にしなさい、と見守ってくださいました。そして、受験した高校が、本人の実力よりも高い高校ばかりを受けた息子は、結局どこにも受からず、併願校に通うことになりました。

次回への対策

塾の言いなりにならないこと、そして学校の言いなりにもならないこと。冷静に分析して志望校を決めるのがいいと思います。

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