弁理士資格、こだわり過ぎて失敗


女性 30〜34歳 会社員(知的財産)

特許業界での仕事に就くにあたり、超難関資格である弁理士資格を目指すことになり勉強を始めました。特許法、実用新案法等、各法域について条文について勉強する必要がありました。具体的には、条文の内容、その条文の趣旨、なぜ条文が制定されているかなどです。これらの中には、論点と呼ばれるものがありました。すなわち、一つの政界があるわけではなく、さまざまな見解があり、回答が定まっていないような点です。そのようなものについて、答えがないにもかかわらず(最高裁判決が出ない限り答えが出ないにもかかわらず)、正解を追い求めて、勉強をしていました。このように、細かな点にばかり気を取られて勉強していました。他にも、数年に一度しか出題されず、正答率が極めて低いような問題を解くために、多くの勉強時間を割いていました。その結果、基本的な問題についての勉強がおろそかになり、何年たっても合格できませんでした。

次回への対策

とにかく、基本を重点的に勉強することをおすすめします。また、出題傾向について十分に分析し、頻出問題に必ず正答できるように準備することが大切だと考えます。

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