試験日前日の勉強には失敗しないようにご注意を


女性 30〜34歳 自由業

センター試験の前日、それまでの無理が祟って、私は40℃近い熱を出して寝込んでしまいました。もちろん勉強などには手が付かず、一日中寝る羽目に。焦る気持ちを抱えながら試験一日目の朝を迎えましたが、熱っぽさは残るものの不思議なほどに頭が冴えていました。そして、一日目の試験には手応えが感じられる結果となったのです。しかし、この達成感が大きな失敗に繋がりました。一日目の頭がすっきりとしていたのは、その前日に十分すぎるほどの睡眠を取ったからだということに、この時は全く気付かなかったのです。二日目の試験に向け、前日に勉強できなかった分を取り戻そうと、少し無理して勉強してしまい、寝る時間が遅くなりました。すると翌朝、頭がぼーっとするのを緊張や気合いでは抑えられず、そのまま試験場へ。頭が回転していないままでは試験問題の文章を読み解くことも上手くできずに、二日目の試験結果は、一日目の良い結果ではフォローできないほどの散々なものになってしまったのです。その後、自分の描いていた未来とは違う道を歩むことになったことは、言うまでもありません。

次回への対策

受験勉強は長期戦です。頑張る期間が長いほど、覚える知識が多いほど、自分が思うよりも脳は疲弊するのだと感じました。ですから、試験前日は脳を休めることに重きを置くべきだと、強く言いたいです。間違っても、その場しのぎの詰め込みなどなされないように。それまでに積み重ねてきたものを信じて、前日はゆっくりと過ごしていただきたいです。

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