試験勉強に夢中になって会話練習をしなかった失敗談


女性 45〜49歳 自営業

学生時代から英語は得意分野で試験も良い点数を取っていましたが、会話は全くできませんでした。英語が話せるようになりたいと思い一念発起して勉強を始めました。まずは文法をきちんと見直そうと思いましたが、TOEICのテキストで文法も勉強できるものがあったのでTOEICの試験を受けることに決めました。NHKの英語番組で勉強したりもしましたが、いつの間にかTOEICで高得点を取ることが目標になっていました。毎日、会社から帰宅後3時間以上、何冊ものTOEICの教材で勉強しました。そのうち、英会話という自分の本来の目的をすっかり忘れてしまい、TOEICの点数を上げたいと毎月TOEICを受験しました。1年ほどで満足な点数に達し、英語力も伸びたと感じていました。その後、短期の語学研修にいきましたが、それまでアウトプットを全くしていなかったので、もちろん、全く会話ができませんでした。TOEICの試験勉強を頑張ったおかげで語彙力や文法はかなり勉強できて英語力は伸びたと思いますが、肝心の英会話に特化していなかったので、語学学校では散々でした。ホームスティ先でも英語を少し勉強してから来たほうがよいと指摘を受けてしまいました。とても残念でした。TOEICの点数だけに夢中になってしまい大事な会話の練習をしていなかったのは大失敗でした。

次回への対策

いくらTOEICのリスニングで高得点が取れても、実際の会話で相手の話しが聞き取れないことを実感しました。コミュニケーションに重点を置きながら、TOEICの勉強もするというのがベストな方法だとわかりました。やはり英語はアウトプットをして会話が出来るようになる事が大切だと思うので、試験勉強だけに夢中にならないように気をつけたほうが良いと思います。

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