安易な気持ちは失敗のもと


女性 45〜49歳 主婦

 パートの仕事の幅をひろげようと、医療事務の資格を取ろうと思い、大手通信教材を購入しました。教材自体に不備は無く、アフターもそこそこ良かったのですが、結局最後まで続けることが出来ませんでした。
 本を読んだり、新しいことにチャレンジしたりすることには前向きな私だったので、今まで全く知らなかった医療事務の資格も、時間をかければ必ず取れると思っていました。けれども、進めていくにつれ、「昨日理解したことが今日にいかせない」、「言葉の意味はわかっても、流れがつかめない」という状態が続くようになりました。都合で、二、三日学習時間をとれないでいると、それがさらにひどく、とうとうやる気を失ってしまいました。
 正社員として働いているときの業務に関連した新しい情報はかなりややこしくても理解できるのに、医療事務の基礎の基礎であろう事例でさえ吸収できないと悟ったときは、少なからずショックでした。

次回への対策

新しい分野の開拓は、やる気も好奇心も体力もある学生のときに、多少無理をしてでも数多く経験しておくべきです。そのときに挫折しても、頭の片隅に必ず入っています。学習するのに年令は関係ありませんが、吸収する脳のやわらかさは絶対違います。「若い時は、必要ないと思ってみても、まず取り組んでみる。」これが私の失敗から皆さんに伝えたいことです。

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