海沿いの新しい宿へ期待を込めて。


男性 50〜54歳 自営業

とある旅行雑誌の広告を見て選んだ宿は「新装開店」の特典付き民宿でした。北陸地方の海沿いにあるこの民宿は料理で「かに1杯付き」そして「海は目の前」(海水浴場あり)そして新築開店の民宿といううたい文句でした。部屋も4部屋のみということで早速予約。子供の夏休みに合わせて1泊2日で行きました。現地には昼過ぎに着き、子供を連れて早速「海」へと向かいます。道を挟んで海はすぐ目の前にありました。周りに宿はなく、ほぼ貸切状態です。喜び勇んで子供と海に入りました。でも底は岩地だらけで足の踏み場はなく防波堤もないので迂闊に泳ぐ事が出来ませんでした。足に擦り傷を負った子供と妻は早々に海をあとにして宿に帰り自分もあとに続く形となってしまいました。海水浴は残念ながら不発に終わりましたが「料理」には「期待」をしました。一人に「かに1杯」が付く料理です。そして待ちに待った夕食です。「かに」料理は高級感があり美味しいのですが、食べるのに「手間」がかかります。まだ小さい子供二人を連れていきましたので「食べさせる」ことに必死になり「味わう余裕」がありませんでした。自分で食べられるようになってから連れて行ったほうがいいとその時に気づきました。新しい宿で漁師でもある宿のご主人夫婦は気さくな方でよかったのですが、部屋はやはり民宿ということなので隣の部屋との防音がホテルや旅館のようにしっかりしていません。小さい子供を連れていく旅行では宿の選び方にも注意しなければいけないと感じた、旅行でした。

次回への対策

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