酔った勢いでデザイン発注


男性 25〜29歳 ディレクター

その当時の私は、オンラインゲームの運営ディレクターをしていました。
新規タイトルの開発中で、様々な発案をまとめ、仕様に起こし、そして開発に発注する、というのが大まかな私の仕事でした。
そして、開発作業も一山超えたところで、運営会社と開発会社とで、ちょっとした慰労会という名の飲み会がありました。
会社の近くの居酒屋でひとしきり盛り上がったあと、私は、忘れ物を取りに、再び会社へと向かいました。
そこで、ふと目にしたのが、どれを発注するか決めかねていたキャラクターのデザイン原案の一覧表でした。
かねてより、私の一押しのデザインは不評で、なかなか候補に挙がらなかったので、だれもいないのを幸いに、私の一押しをその場でデザイナーに発注してしまったのです。
翌日、社長からこっぴどく叱られたことは言うまでもありません。

次回への対策

コメントを残す