自分の力を過信しうぬぼれた失敗談


男性 30〜34歳 会社員

営業職として採用され順調に成績を上げることができ、会社での地位もそれなりになってきた日のことです。中間管理職とまではいかないまでも、1つのチームのリーダー的ポジションを任せてもらえるようになりました。自分の営業方法をチームのメンバーに教え情報を共有していけば、他のチームには負けることがないと簡単に引き受けたことが今思うと失敗の始まりでした。なぜかというと、私の営業スタイルは1件ずつの顧客にしつこいと思われるほど時間をかけ信頼を得るという、周りのメンバーからすると古い手法だったみたいで、若い社員には同様のやり方は合わないし、出来ない、向いていないということに気付くのが遅れました。おかげで、チームの成績は最下位。自分もリーダーの職をすぐに失うことになりました。

次回への対策

個人としての成績を上げ、社内の評価を上げていくことは努力次第なので比較的簡単なのかもしれません。ですが、一辺倒の手法だけをやり続けても、いざ部下や後輩の面倒を見る地位になったときには通用しない可能性が高いのかもしれません。多種多様な手法を持ち、引き出しの幅を広げておくことが重要になると思います。

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