女性だけの職場は嫉妬とイジメの温床


女性 35〜39歳 エステシャン

とあるエステ会社にエステシャンとして入社しましたが、研修期間中に私は施術者よりもカウンセラーに向いているとトレーナーからアドバイスを頂き、上司の指示に従って施術トレーニングを一通り終えてから社内カウンセラー登用試験にチャレンジしました。
結果は見事合格でした。
研修期間を終えてサロンに配属されたのですが、カウンセラーは施術者と少し違って、お客様のダイエットの停滞期の悩み相談や初めてのご来店の方に商品やコース内容を説明するのが主立った仕事になります。
ですので、施術者よりもコース契約や商品売り上げの実績が数字としてダイレクトに反映されます。
入社間もない私が先輩エステシャンよりも営業成績が良いということで自然と反感を買ってしまい、配属当初は苗字で呼んでくれていた先輩や同僚からはいつしかあだ名をつけられ、「虫ちゃん」と呼ばれるようになりました。
どうして私が虫なのか問うと、「仕事の虫だから」という回答でした。
そこからは「ねぇ虫ちゃ〜ん、お茶入れて」「ねぇ虫、虫、先にご飯行ってくるから電話番よろしく〜」など、本当に虫けらのような扱いをされはじめ、イヤガラセがエスカレートしてしまいました。
その後しばらくして私は神経性胃炎になってしまい、とうとう手術をしなくてはいけなくなり、このままでは精神衛生上良くないと泣く泣く退社を余儀なくされました。

次回への対策

出る杭は打たれるという言葉通り、先輩や同僚よりも過剰に目立つような活躍をしてしまうと女性だけの職場では特に嫌われイジメや嫌がらせの対象になってしまいます。
一生懸命仕事をするのは絶対に悪いことではないですし、間違いでもありません。けれども、空気を読んで先輩の顔を立てるとか同僚に気を遣うという配慮が必要だったのかなぁと反省しています。

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