退社になった人が他社で成功。これが大器晩成か。


男性 55〜59歳 会社員。資材管理

同じ会社に長年勤めていると、毎年の新人研修はこれから我が社を支えていく人材を育てるイベントであり、
採用試験で振るいに掛けられなかった使えない人材・危険な人材を再度振るいにかけるイベントでもあります。

長年同じことを教えていると、出来る人と出来ない人の目利きが可能になり、
こいつは将来有望だとか、こいつは2年で辞める、というのがうっすら分かってくるのですが、実はそれが落とし穴でして。
研修で駄目だと感じて以後は厳しくした社員が退社後、ライバル会社に転職して、数年後そこの花形になったのです。

十人十色、大器晩成、色々な言葉が浮かびますが、人はどこで変わるのか分からないものですね。

次回への対策

最初はドジが多い人が、ふとした拍子にコツを掴んで上手くなる、というのは普通にあります。
学び方は人それぞれなので、その人に適した学び方を見つけてあげ、その手法で育ててあげるのも管理職の手腕の見せ所ですね。

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