Wedding Plannerとして最悪の経験


女性 40〜44歳 ウェディングプランナー

ウェディングプランナーとしてホテルで働いていた20代のときのこと。いつもと同じく、大切なお客様の結婚式当日を迎えました。そのお二人は歳の差カップルで、素敵な共通の趣味を持ち、20代後半の私には、憧れのお二人でした。結婚式前の準備でも、年上の新郎も新婦の願いを叶えるべく、話し合いを重ねていました。また、とてもアットホームな披露宴を望まれ、小さくも楽しい結婚式のはずでした。当日は、最高の天気に恵まれ、緑あふれる山の中のホテルの、ガーデンウェディングの準備も着々と進んでいる頃、お二人が到着されました。そして、新婦が手作りされたウェルカムボードを私が預かったのです。そのウェルカムボードを受付に飾ろうとイーゼルに立てかけたところ。。。落下させてしまい、表のガラスが粉々に割れ、使えない状態に。あの時の、頭の真っ白ぶりは、15年以上たった今でも忘れられません。すぐに新郎新婦のところへ駆けつけ、状況を報告するも、信じられないことに、二人とも、笑顔で笑っておられました!気にしないで、とまで言われて。今考えても、あのお二人の心の深さには、本当に救われました。

次回への対策

何事も、落ち着いてゆっくりと取り組むことが大切ですね。また、私の場合には、万が一を考え、ウェルカムボードとイーゼルを固定するべきでした。

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