北米圏での安宿は危険が一杯 ―安心・安全を買おう―


女性 35~39歳 自営

2016年9月。学生時代の恩師がカナダに留学されているので、仲間内で集まろうと企画が浮上しました。その企画に、折角だからと参加したのが私たち夫婦です。10日間の日程でニューヨークとトロントを観光。充実した旅になると思ったのですが、現地入りするや否や問題が続出。そこは、ジェイル・ゲーム(Jail Game/刑務所ごっこ)のはじまりでした。悲劇はニューヨークでの安宿から始まり、現地入り当日に洗礼を受けました。トロントに渡れば些か免疫も備わってきたので、ニューヨークのときよりはだいぶマシでしたが、それでもDIY(Do It Yourself)満載のなんちゃってホテルに身も心も疲れ果てました。

次回への対策

アジア圏での旅行や出張経験の多い私は、北米でのホテル事情に疎く、かつ時間のないなかで上記のホテルをネットで予約したのですが、滞在期間中、私たちの予算を満たした2つの安宿はともに、サバイバルでした。予約の自動キャンセルや、サイトでの説明とは明らかに異なる内装やサービス。20代のころは予算のない旅を楽しんだものですが、私たちはともに30代。あの頃とは価値観や嗜好がずいぶん変わっていることに身をもって気づかされました。目的は人それぞれですが、次回以降は、予算は無理にカットせず、安心・安全を買うという選択肢もありだと考えています。

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