他人の話は最後まで聞こう


男性 20〜24歳 自動車関係

自分は、専門学生時代にNPO法人関係のインターンを経験しました。
インターン初日、決められた会場に時間通り到着したつもりだったのですが
着いた時間が1時間前で、担当の方を焦らせてしまいました。
自分としては、早く着いて会場の中でどんなことをするのか、前もって確認したかったのですが
インターン先の方々からすると、まさかそんな早く来るとは予知していなかったみたいで
正直嫌な顔をされてしまいました。
しかし、自分としては遅れるよりはいいかと思いました。

次回への対策

約束の時間を守るときは、早くても10分前から15分前程度の時間に到着するように心掛けるべきかと思います。

大人の方が気を遣う時代です。


女性 30〜34歳 会社員

私の会社では年に二回ほどインターン生を受け入れます。受け入れる前に面談をするのですが、そのときにやってしまいました。今はインターンが大学の単位になるところも多いらしく、なんとなくやってみるという学生が多いんです。こちらも時間を割いて学生の相手をするので、生半可な人が来ても困ります。そこで、面談の時になぜうちでインターンをしたいのか、など深く聞いて学生が詰まったときに強く言ってしまったんです。その場で泣かれ、活動にも結局来ず、大学側からはうちの会社が悪いということになってしまいました。

次回への対策

今の学生は注意されたり何か言われることを『怒られている』と認識するようです。打たれ弱いのでしょうか。会社の威厳を保つためと思っても、反対に会社が批判されるような結果になることも。大人の方が気を遣っちゃいますね。

1ヶ月間張り詰めすぎて…


女性 25〜29歳 デザイナー

専門学校時代に第一志望の会社のインターンシップに1ヶ月間通っていました。その会社に入りたかった為緊張してしまい、私自身インターン先の方への接し方や仕事等硬くなりすぎていたと思います。その会社の方も日々の仕事に追われて雰囲気も殺伐としていて、私に仕事を振る余裕もなく当たり前ですがひたすらスキャンとコピーばかりをもくもくとしていて憧れていた職場のはずなのに失敗を恐れ過ぎて毎日気重かったです。ただ、インターン最終日前日にチーフの方から明日は本格的な業務を手伝ってもらいますと言われました。やっと専門的な仕事ができると嬉しくなったと同時に明日でインターンが最後という事もあり張り詰めていた気持ちが緩みました。しかしその夜から胃腸の調子がおかしくなり出しました。次の日の朝なんとか職場に行こうと思いましたが、駅で嘔吐が止まらなくなってしまい泣く泣く最終日休んでインターンシップを終えました…。

次回への対策

勿論希望の会社で働く体験をする事は貴重な事だし緊張もしますがあまり意識し過ぎない事が大事だと思いました。その方が自分らしく働けると思いますし、考えすぎは体に毒でした。

分からない事はちゃんと確認しましょう。


女性 35〜39歳 ショップスタッフ

これはショップスタッフになって間もない頃の失敗です。私はあるアパレルのショップで働いていました。そのお店では洋服の他にも靴や鞄なども扱っていました。ある日お客様から「この鞄の素材は何ですか?」と聞かれました。その鞄は少し光沢のある素材だったので、私は見た目から「合皮です。」と言ってしまいました。その後、そのお客様が帰られてから店長に呼ばれました。「これは合皮じゃなくて、ガラス加工された本革です。私たちの商売は信用を失ったらおしまいなの。だから、分からなければその都度確認して。」確かにその通りでした。まだ新米なので分からない事があるのは当然のです。でも、だからといってお客様には関係ありません。一つ一つの対応がその後に凄く影響して行くのです。その鞄は5万円くらいするものでした。ガラス加工された本革であればそれくらい当然の値段だと思って頂けても、合皮なら高いとしか思われないかも知れません。その時なぜ「確認致します。」が言えなかったのだろう。この事はその後の私の教訓として心の中に残っています。

次回への対策

分からない事を確認する事は決して恥ずかしい事でも悪い事でもありません。だから、とにかく確認しています。そして、一度聞いた事は必ずメモをとるようにして同じ事を二度聞かなくてもいいように心がけています。そして、聞くときは相手の時間を割いてもらっている事を頭においています。それはこちらの意欲が伝われば相手もちゃんと教えてくれるからです。

インターンでの「服装自由」を信じた結果……・


女性 20〜24歳 学生

大学2年生の時とある企業にインターンに行った時のことです。
「服装自由」と書いてあったので、オフィスでも通用するような私服(白いブラウスに黒のタイトスカート)を選んで行くことにしました。
すると、当日来ていた他の学生は皆一様にリクルートスーツ姿…。完全に私のリサーチ不足でした。ブラウスにタイトスカートとはいえ、私服である私は明らかに浮いた存在で周りからの視線が痛かったです。
その後の自己紹介で自虐的に私服で来てしまったことを笑い飛ばしましたが、恥ずかしくてたまりませんでした。

次回への対策

予想外の懇親会の席で…


男性 25〜29歳 会社員

新卒社員として某住宅メーカーのインターンシップを受けていた時の失敗談です。一日がかりのインターンシップが終了し、プログラム内に残された空白の2時間の内容を当日告げられたのですが…懇親会でした。予想外の懇親会ではあったのですが、お酒は好きだったので通常通りの飲み食いはしていました。その中で内定者の社員からこっそり指摘されたのが、「ハシャギ過ぎ。人事はこういう所も見てるからね」。特に何かしたわけではないのですが、その方曰く言葉遣いとか声の大きさなどが学生ノリ丸出しだったとの事。結果としてその企業の選考には関与しなかったのですが、予想外の宴会にまんまと乗せられた失敗談でした。

次回への対策

当時他にも数社、このような企業がありました。「プログラムに空白の時間を作り当日発表、中身は懇親会(という名の飲み会)」。決して悪い内容だとは思いませんが、このような形で学生を奮いにかけている企業は少なからずあります。内定後は勿論の事、内定前からも常に「人事から見た自分」を意識し、一挙手一投足に注意した行動を心掛けた方が無難かと思います。

領収書がどこかに消えた


男性 30〜34歳 会社員

インターンシップで事務の仕事をしていた時に近所のお店に買い物に行くように言われた。1万円札を渡され買い出しのメモをもらい「絶対に領収書をもらって来るように」と念押しをされた。買い物をして支払いをして「領収書を下さい」と言ってきっちり領収書を貰い後は帰るだけ。帰り品物を渡して領収書を渡そうとしたら領収書が無い。どこを探しても見つからない。結局私に買い出しのお願いをした人が身銭を切り1万円を支払うことになってしまった。

次回への対策

職場の立場が低いから買い出しに行かなきゃダメな時は必ずあって、こういう失敗をしないために領収書はポケットじゃなくて財布の中に入れるようにする

インターンは向上の場であって手抜きの場ではない


男性 20〜24歳 IT関連

インターンで向かった先はアプリ開発やweb関連を扱っている会社で、そこで三ヶ月間、お世話になることになりました。
そしてインターン初日に社員の方から「三ヶ月後まで続いたらそれまでやった事のテストするからね」
と云われ、戦々恐々とするも、2名の脱落者以外は普通に三ヶ月後まで残りました。

そして、さぁテストをするぞ、と思ってみれば内容は今までやったことの復習で、
なんだこの程度かと思ったのですが、採点の時、先輩からこう言われました。
「君は三ヶ月前と何も変わってないけど、いつまで教科書の真似をするんだ?」

実はテストで提出したアプリが参考サイトのソース丸パクリだったのです。
私としては、使用したことのあるモノを再利用したのですが、
それを、改良するレベルに至っていない、と受け取られたのです。
確かに今の自分が改良すれば容量圧縮や描画速度など全体のパフォーマンス向上が出来たのに、それをしなかったのは失敗でした。

次回への対策

テストとは「今の実力を試すもの」であり「今までやったことの復習」ではありません。
どれだけ身に付いているか判断されるので、手抜きをしたら駄目ですね。